外国からのお客様を接待した時に、お客様の出身国のワインを選んで、その特徴をお話したら、お客様から大変に喜ばれました。増田さんが、ワインは「国際言語」と言っていましたが、本当にその通りで、バックグラウンドの違う方達との会話の共通項を見つけるのが大変なのですが、ワインの話を通して出身地の話に及びかなり話が弾みました。ワインの知識が接待に活かせることを実感しました。お土産には私の選んだ日本のワインをお持ち帰り頂きました。商談続行中です!(東京在住・コンサルタント)
お客様の声